第一回Tokyo SuperStar Awards2010 カルチャー賞受賞「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」インタビュー


アイコンいよいよ今週末12月6日にさし迫ったGap presents Tokyo SuperStar Awards 2014。皆様の暖かいご支援を頂いて今年で5周年を迎えます。これまで27個人・団体のスーパースターが生まれ、スーパースターたちの力強いエールと数々の感動的なドラマがLGBTのみならず多くの人の心を熱くさせてくれました。

今回は、その中でも記念すべき第1回Tokyo SuperStar Awards 2010でカルチャー賞を受賞された「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」のインタビューを紹介し。受賞者とTokyo SuperStar Awardsの繋がりを振り返ります。

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「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」のこれまでの活動経緯を教えてください
有志ボランティアにより、1992年にセクシュアル・マイノリティを題材とした作品の上映を目的として第1回の映画祭を開催して以降、回を重ねるごとに開催規模を拡大し多くの方々に楽しんでいただいております。近年は映画上映のみならず、関連イベントにも力を入れてきました。


Tokyo SuperStar Awards に参加してみての感想 は?
非常に多方面の方々が参加されているイベントでしたので、良い意味でとても驚きました。当時の受賞にあたっては、私たちの活動は、参加者と接しているため、良いことも悪いこともその反響を直に受けることができるのですが、ある意味で評価していただくのもその年の映画祭に参加してくれた方々に限られます。こうして長く続けてきた活動の全てを、参加の有無にかかわらず多くの方々に評価していただけたことは、非常にうれしいことでした。

その後の反響 は?
映画祭の活動についての認知度が上がり多方面からお声をかけていただけるようになりました。そして、こちらからのアプローチに対しての反応も良くなったと思います。

今後の活動予定や目標を教えてください
私たちは、受賞後自分たちの活動のあり方を考える機会を得て、NPO団体としての登録を目指しています。コミュニティや人々とのつながりの中で映画祭が何ができるのか、何をしていくべきなのか。より多くの人々の心に響く活動ができればと考えています。

最後に、Tokyo SuperStar Awards の魅力とは?
楽しみも悲しみも苦しさも、共に分かち合えること。いろんなところで、活躍されている人たちを真近で感じ、自分たちの可能性が広がるのを実感できるところだと思います。

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さまざまなセクシュアル・マイノリティについての作品上映を通じて、LGBTコミュニティだけに留まらず多くの人と人の繋がりを与えてくれる「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」。まさに、LGBTと社会の架け橋を築く存在ですね。

2010年から始まったTokyo SuperStar Awardsは、LGBTコミュニティの発展に貢献した個人・団体の活動をより多くの方々に認知してもらう機会を増やす為に、LGBTコミュニティをサポートする企業・プロダクトを紹介してきました。

今年はどんなスーパースターが生まれることでしょう?

「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」
セクシュアル・マイノリティをテーマとする作品を上映する映画祭。さまざまなセクシュアル・マイノリティについての作品上映を通じて、
より多様で自由な社会を創出する場となることを目指している。1992年より開催されており、来年7月で24回目を迎える。
http://tokyo-lgff.org/2014/